UIデザインって何?図を使って1分で説明します

UI/UXって言葉を最近よく耳にします。デザイナーの世界で重要視されている概念のようです。

UIは「ユーザーインターフェイス」の略称で、ユーザーとインターフェイス(即ちPCの画面)とのやりとりの事を指します。
UXは「ユーザーエクスペリエンス」の略称で、ユーザー体験を意味します。

どちらも似たような意味合いに思え、巷では「UI/UX」と一緒にして語ることが多いのですが、両者は似て非なるものです。

UXはユーザー体験の全ての事を指すので、画面を見てどのように思うか?操作しやすいか?理解出来るか?伝わるか?これらの感情や経験の良し悪しを決めるデザインです。その一部として、インターフェースに触れて(視覚的も含め)伝える部分をUIとしています。なのでUIはUXの一部と言う概念となります。
(UXでは、インターフェース以外に視覚障害者への配慮や、VR、コントローラーの操作なども含まれます。)

これをデザインするのがUIデザインです。

とは言えイメージし辛いので、図で説明します。
まずは以下の図を見て危険なことが伝わるのはどちらでしょうか?

答えは明確かと思います。
このようにユーザーが視覚で接した際に伝わるデザインをUIデザインと言います。

他にも、以下の図では左がクリック出来そう。

次の図では、右なら理解出来ます。何でもかんでも省略すれば良いって訳では無いみたいです。

など、見た目で伝える事をミッションとしたデザインの事を言います。

最後に、以下の画像はMacの画面下のDockに置いたアイコンたちです。これらはアイコンしか並んでいないのに、理解出来るし、自然と操作も出来ますよね?

これこそが優れたUIです。

この記事のライター

KEITO

WEBディレクター。 WEB制作を主に、マーケティング・デザイン・コンサルティングなどWEBに関する業務。特にディレクションが最も得意。

KEITO

WEBデザイン,グラフィックデザイン,